2016年08月06日

ICHIROさのコメントにお答えする形で

コメント欄でお返ししようと思いましたが、なんかすごく長くなるので、記事にて返信させていただきます。

ICHIROさん再度のご来訪、そしてコメントありがごうございます。
確かに規模を大きくすればするほど利益も大きくなる分、リスクも大きくなりますよね。
しかも売電単価が落ちてきて利益幅が下がっているので、相対的にリスクは増大している形になっているかと思います。
私も当初は最悪発電所が停止しても返せる範囲で・・・と考えていました。
しかし実際に運営してみると利益はあがってきますし、どうしてももう少し欲しいな〜という気持ちになってきます。
欲のコントロールは非常に困難です。
そういう意味ではICHIROさんのコメントに見る姿勢は凄い!と心から敬服します。

太陽光で利益が着実に出るのを目の当たりにすると、バブル期の不動産投資で破産した人たちの気持ちが痛いほどわかります。
ただ、太陽光は不動産ほど資産価値を市場では認められていないので、融資が厳しめでそこまで大きな金額を貸し付けてくれないので、そこが自然とストッパーになってくれるのかなと思っています。
自分で欲をコントロールするのは困難なので(汗)

現在のマイナス金利の状態では、リスクを取らずに資産を増やすのは困難です。
私は太陽光は資産運用の一つと捉えています。また太陽光はローリスク・ミドルリターンだと認識していますので積極的に資産運用しています。
しかも融資がつけば自己資金がほとんど必要ないので、非常に良い資産運用だと考えています。
リスクは天災のみです。
こればかりはどんな資産運用でもリスクとして伴う部分かと思います。
このリスクに関しては、異なる地域で複数の太陽光を保有することでリスクは軽減できると思いますので、かえって規模を拡大した方が、さらに低リスクになるという気もします。
ちょっとパラドックス的な感じですが(汗)

私はまだ30歳半ばです。
最悪、天災で返済が滞ってしまったら、自己破産も選択肢の一つとして考えています。
基本的には10年たてば返済は完了するので、それより前で破産となれば、そこからでも老後へ向けての資産形成はまだ間に合うかなという気持ちもあります。

既に退職間際だったり退職後だったら、あまりリスクは取らない形で考えるかなと思います。
年齢によってもリスクの取り方は変わってくると思います。

考えはまとまりませんが、私は融資が付く限りはGO!の姿勢で臨んでいきたいと考えています!

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posted by リアルティ at 08:56| 長野 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わざわざ記事を寄せて下さり、ありがとうございます。早くに返信と思いながら、なかなか忙しくて。。まず、私自身、太陽光は比較的確実なリターンを得られることを身をもって経験しています。今回の件で、改めて2015年1月〜12月の1年間に渡る発電量と売電額を見直してみました。152,912kwで、5,945,222円でした。たまたま、今日の国家公務員の給与を上げる人事院勧告のニュースの中でも紹介されていましたが、国家公務員の平均年間給与は673万円だそうです。返済が終われば、それに近い額がもらえることになります。300kw以上ということになれば、職場の給与以外に年間2000万円近い所得ということですから、これは途方もなくすごい、というのが自分の感覚です。(自分の600万弱も大変な恩恵だと感じます。)自分がこれ以上に踏み出せないのは、環境によるものが大きいです。自分の土地活用として13年度後半に発電所を作りましたが、さらにそれ以上となると、いろいろ考えすぎてしまいました。山の手の、父がりんご畑をやっていた南向きの斜面も考えましたが、国道から丸見えで、抵抗がありました。他もすべて考えましたが、それぞれ人家に近く、抵抗がありました。結局、目立たないローケーションに数か所設置しました。頭には「分譲発電所」も浮かんだことがありましたが、将来の固定資産税やら気になって、具体的に動くことはありませんでした。また、この近辺(もっと山沿いの自治体)では最近、発電所に関する景観条例(ガイドライン)ができて、50kwの発電所さえも「住民説明会」が義務付けられました。(もう少し大きいのは境からセットバックさせて、周囲は植林しなければいけないとか。。。)観光にきてもらうから仕方ないでしょう。自分たちの山(財産区)を買ってもらってメガソーラーを設置する計画も、ずっと反対運動にお付き合いしてきて、やっと最近めどがついた状態です。本格的な環境アセスもこれからです。ほかにもほんと言うと書ききれないほどの様々な抑止力が自分の心理に働いて、一次設置の後の2期工事には手をつけずに来ました。conspicuousなもの、大きな物に対する抵抗感というか、うまく言えません。お互い、発電所が良い方向で20年間いければいいですね。個人の幸福に資するものであればと願います。先日、中央道の勝沼IC近くで、ものすごい崖のようなところに貼り付けている工事中のパネル群を見ました。いろいろがうまくいくようであればと思います。自分みたいな発電者も相手にしてくれてありがとうございます。お互い、日々忙しいと思います。暑い中、頑張りましょう。
Posted by ICHIRO at 2016年08月08日 17:11
リアルティさんこんにちは。
私はリアルティさんに近い考え方で太陽光発電に取り組んでいるのですが、
ICHIROさんが言われることもよくわかりますし、共感できる部分が多いと感じます。
太陽光発電を投資と思うか、事業と思うかで、違いはあると思いますが、
借りた金で株買うなとも言いますし、太陽光発電は大半の方が融資(借りた金)で取り組むこととなりますので、
ICHIROさんが言われることが、定石なのだと思います。
ただ、リスクに対する許容度というか、感じ方が人によって違いますから、
正解というものはないんだろうなとも思っています。
なので、自分の納得できる範疇でゴールを見つけて、
それに向かって進んでいくのが、いいのかもしれませんね。
Posted by ミドル at 2016年08月08日 21:10
なんや。みんな金儲けのために再エネ発電しとんのか?
「再生可能エネルギーの利用促進、低炭素社会づくりの推進」の大義名分はどこえやら・・・・
Posted by 谷和原軌道 at 2016年08月09日 11:15
ICHIROさん

資金以外にも現在では色んなハードルがありますね。
そういったものがある種抑止力となって、バブル期の不動産のような過度な状態にはならないのかもしれませんね。
やはり人間の欲をコントロールするのは難しいので、そういう外部環境が抑止してくれるのは良いことかもしれませんね。
Posted by リアルティ at 2016年08月10日 06:21
ミドルさん

こんにちは。
私も少し株をやっていますが、借りた金で株を買うなの格言のごとく信用取引は控えています。
そう考えると太陽光は大半が借金なので、やはり不安は尽きませんよね。
20年後になってみないと正解はわかりませんから、今自分が正解と思える方向に向かっていくしかありませんよね☆
Posted by リアルティ at 2016年08月10日 06:26
谷和原軌道さん

結果として、「再生可能エネルギーの利用促進、低炭素社会づくりの推進」には寄与できていると考えています。
また、普段からエコには気を使っていますし、環境問題等に関心をもっていたからこそ、太陽光に魅力を感じたことも否定できない事実です。
Posted by リアルティ at 2016年08月10日 06:31
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